【体験】生後6ヶ月の育児は想像以上に大変だったという話

泣いている女の子の赤ちゃん

こんにちは!ごっどている(@brotherhood0716)です。

今年の5月のゴールデンウェークは10連休でしたね。

どんなふうに過ごしましたか。

 

わたしも職業がSEではありますが、元号対応で駆り出されることなく、なんとか10連休となりました。

 

10連休もあれば、妻と育児をしながら普段できないやりたいことができる!!

そんなことを考えていました。

 

しかし、現実はそう甘くない!!

 

育児をなめてました。

 

毎日、気づけばあっという間に夕方の5時!!

今日は一体何をしていたんだ!?

 

こんな感じで通りのゴールデンウェークは過ごせませんでした。

 

今回は生後6ヶ月の息子の育児をしながらのゴールデンウェークを振り返って、大変だったことやしたことを振り返っていきます。

 

昼寝をしてくれない!!

何かをしゃべる赤ちゃんのイラスト

何かをしようとしたとき、これが大きいですね。

息子が寝てくれないと、基本抱っこをしているか、布団やマットの上で寝かせるしかないですから。

 

抱っこしていると、なかなか自分がやりたい作業ができないし、一人で寝かせていても

そのうち泣き出す(汗)

 

ごっどている
はいはい~。抱っこしますよー!

 

結局は抱っこせざるを得ないという。。

息子は悪くないので、仕方がない。

いつの間にか起きる時間が早くなった!

息子は生後4~5ヶ月くらいまでは夜眠ったら、朝の7時くらいまではわりとぐっすり眠っている子でした。

しかし、ここ最近は午前6時前後にはお目覚め。

 

息子氏
うーうーあーーうーーー!!!!

と言ってベビーベッドでバタバタしてます。

こうなったら、もうわたしも妻も眠くれも起きるしかない!

 

とりあえず、オムツ替えをします。

 

親のわたしたちの疲れがとれないうちに、また朝を迎えていくのはなかなかしんどいですね。

 

なんとか就寝時刻を早めて、睡眠をしっかりと取らなければ!

と最近は思ったりしてます。

息子に離乳食を食べさせる!

母親が子供に離乳食を与えるイラスト

生後6ヶ月を迎えたことで、普段の食事もミルクだけからミルク+離乳食へ。

 

なので、ミルクだけのときに比べて食事の時間が増えます。

食事中もお口周りを拭いたり、離乳食用のスプーンを触ったりで大変!!

 

それでもわりとパクパク食べてくれるから、こっちも嬉しかったですけどね。

 

普段できない掃除ができた!

普段からこまめに掃除機で床の掃除をしたり、お風呂の浴槽掃除はします。

 

でも、エアコンや換気扇、お風呂場の鏡の頑固な汚れの掃除まではできませんでした。

なので妻と育児を交代しながら、連休中にお家のなかを掃除しました。

 

おかげで、少しはきれいになったかな!

はやり育児をしながらだと、掃除も大変。

近所の水族館へ出掛ける

6ヶ月の赤ちゃんだとどのくらい認識できるか分からないけど、せっかくのゴールデンウェーク

ということで地元の水族館へ。

 

連休中なので、案の定混み合っている感じではあったけど、待たずに館内へ入れました!

 

泳ぐ魚を息子が見ていたかどうか分からないけど、なんとなく何かを感じてもらえたらいいかな。

 

あと、館内で泣き叫ぶことがなかったのは良かった!

 

 

帰宅時の車のなかでは泣いてたけどw

まとめ:ワンオペ育児は不可能!!

GW10連休を通じて分かったこと。

 

ワンオペ育児は無理ゲー!

 

平日の昼間は仕事をしているので、ちゃんと育児ができるのは実質土日だけ。

平日は帰宅したときには息子は眠ってますからね。

 

ほんと1日があっという間に終わります。

 

今日一体何をしていたんだっけ?って感じで。

 

妻と二人でもこんな感じなので、普段一人で育児をこなしている妻からすれば、何もできずに1日が終わっているのでしょう。

 

でも10連休もあったので、息子と1日一緒に過ごせたのは良い思い出になりました。

仕事の繁忙期も過ぎてきたので、これからは定時ダッシュして育児に協力していきます!!