睡眠が浅いってそれ目が疲れてない?眼精疲労を回復させるたった1つの方法

パソコン作業で目が疲れて目頭をおさえる男性

こんにちは!ごっどている(@brotherhood0716)です。

ストレスで悩んでいるわけではないのに、なぜか夜中に何度も眼が覚めてしまう。

それってもしかしたら眼が疲れているせいじゃないですか?

 

現代の仕事はパソコンが中心なので、眼を酷使するシーンが多くなってきました。

仕事でそんなにパソコンを使わなくてもスマートフォンでLINEしたり、ネット検索や動画をよく見ていませんか?

これも眼の疲れを誘発しています!

今回はわたしが実践したなかで、最も眼の疲れが解消できた方法をご紹介します!

就寝前に目を温める!

夜眠る前に疲れた目を熱いおしぼりで目を覆って数分間だけ温めるだけで、けっこうスッキリとした感じになります。

実際に眠りも深くなります。

わたしは長年、中途覚醒で悩んでいたのですがこれを習慣にしていっただけでよく眠れるようになりました。

 

ちなにわたしは入浴中に行います。

洗面器に熱湯を注いで、そこにタオルを浸して絞り目を覆っています。

 

過去に湿らせてお絞りをサランラップにつつんでレンジで温めるやり方をしましたが、すぐに冷めてしまったり難しかったのでこの方法を思いつきました。

これなら冷めたら何度でもタオルを温められるので便利です!

もっと手軽にやりたい場合は、市販に「蒸気でアイマスク」があるのでそれを活用するといいです。

日中は温めるよりも冷やすほうがいい!

ここで一つ注意があります。

それは目を温めるのは就寝前もしくは夕方以降にして下さい!

日中に行う場合は、温めるよりも冷やしたほうが効果あります。

 

冷たい濡れタオルで目を覆って冷やすとスッキリします。

もっと手軽にやりたい場合は、大きめのスプーンを2個用意してスプーンの裏側を目に当てるという方法。

スプーンは金属でそもそも冷たいため、スプーンを取り出したらすぐに使えるというメリットがあります。

冷蔵庫に入れおいて冷やすのもいいですよ!

まとめ:目の疲れをとって睡眠の質をよくしよう!

現代はパソコンやテレビ、スマートフォンで目が疲れることが多くなりました。

目が疲れたまま眠ると快適な睡眠がとてないので、ぜひ目の疲れをとってから眠るようにしましょう!

  • 就寝前に目を温める。おすすめの時間帯は就寝前か夕方以降。
  • 日中は目を冷やす方が効果的!スプーンをうまく使うと手軽にできる。
  • 何もなれれば目を閉じるだけでも、目の疲れを軽減できる。

 

疲れ目に悩んでいるあなた!ぜひ試してみてください!