こんにちは!ごっどている(@brotherhood0716)です。
我が家では0歳の息子がすくすくと育っています。
ちょっと前まではハイハイもできなかった息子がいつの間にか家中のあっちこっちを動き回る!
子どもの成長って本当に早い!
そのうち、歩きだしそうです。
赤ちゃんが動きだすと、家で怪我をしないようによく見ていないといけません!
これからますます転倒の危険が増えていきます。
そこで我が家ではリビングにコルクマットを敷きました。
これがとってもいい商品でした。
おはようございます?
今週、追加注文したコルクマットが届いた。さっそくリビングに敷いてみる??
10月には1歳を迎える息子はよく動き回る??
転倒して怪我をしないように、全体的に敷いてみた。いい感じ??#おはよう戦隊0831#頑張るパパママ応援隊0831 pic.twitter.com/NBD2cIUuZC— ごっどている@30代パパブロガー (@brotherhood0716) August 31, 2019
そこで今回は、我が家で使用しているコルクマットについてご紹介します!
- リビングがフローリングのご家庭
- 赤ちゃんが床に転んで怪我をしないか心配
- 床を傷つかないように対策をしたい
床を保護するためのコストをなるべく抑えたい
Contents
コルクマットが赤ちゃんがいる家庭におすすめの理由4つ
いま、うちの息子は満1歳を迎えました。
ここ1年を振り返ってみると本当にあっという間に月日がたち、身動きできなかった息子もいまでは歩くことはできないけど、家中をハイハイして動き回ります。
自由に寝返りができるようになったら、ズリバイができるようになるまでそんなに時間がかかりません!
ひとりで動き回るようになります。
そうなったときにまず気をつけたいのが怪我の防止!
ズリバイ、ハイハイ、つかまり立ち、そして自由に歩き回る。
ずっと横になって眠っている新生児のときとは全く違う世界を経験していきます。
赤ちゃんにとって家の中は危険がいつも隣り合わせ。
どこで怪我をするとほんとに分かりません。
見ていてヒヤヒヤすることも結構あったり。。
そして、フローリングの床の保護。赤ちゃん自身だけでなく、なにかの拍子にものを倒したり壊したりする可能性が出てきます。
次に我が家でコルクマットを敷いて感じたメリット4つをご紹介します。
メリット1:転んだときの怪我を防止できる!
赤ちゃんがズリバイをしだしたら。
いつの間にかハイハイもできるようになって、家中をグルグルを動き回ります。
ついこの前までは寝返りしかできなかったのに、、と思いながら。
動けるようになったら、要注意!
ハイハイができるようになったときは、腕や足の力がかなりついてます。
できる行動が増えてきているときは、何かの拍子に転倒することはよくあります。
我が家でもすでに何回か転んで泣いてる。
たとえば、机や棚につかまって、つかまり立ちをしようとする。
バランスを崩して倒れる。
見てるこっちも冷や冷やします。
先日は、妻の足につかまってそのままつかまり立ちしようとしたら、マットがないフローリング部分へ転倒!号泣しました。。
フローリングのままだと危険!!
またなにかの拍子で、頭を床にゴツンって。
こういう場合にコルクマットを敷いていれば、そのときの衝撃もちゃんと吸収してくれてます。
怪我を全くしなくなるわけではないけど、フローリング直で転んだりするよりも、大怪我をするリスクは軽減されます。
メリット2:フローリングを傷つけない
最近の息子は積み木のおもちゃを持ちながらよくハイハイします。
そしてその手にもった積み木をよくフローリングにおもいっきり叩きつける(汗)
フローリングのままにしていると傷がつく可能性があるし、我が家は賃貸の2階に住んでいるので騒音の原因にもなります。
これもコルクマットを敷けば、床におもちゃを叩きつけても保護されます。
あと衝撃もコルクマットに吸収されて音がでなくなった感じ。
これでご近所迷惑にもならなくてすみます。
メリット3:クッション性があってハイハイがしやすい
敷いてみてみるとけっこう弾力がある。
大人が普通に歩いても足の裏が痛くないので、赤ちゃんがハイハイするときも、膝に負担がかからなくなっていると思います。
今まではゴロゴロさせたり、寝かすときは必ずお昼寝用のマットを敷いてました。
けどクッション性があるこのコルクマットが敷いてあれば、ちょっとゴロッとさせるにもいいかも!
メリット4:汚損や破損したら1枚単位のパーツで交換すればOK
このコルクマットは1枚1枚のパーツをパズルのようにはめていくタイプです。
なのでもし何らかの原因でコルクマットを汚してしまったり、痛みがひどくなった場合はそのパーツを外して交換すればOK。
部分的な汚損や破損のために、全てを買い換える必要がないので、無駄な出費にならず経済的です。
デメリット:赤ちゃんがジョイント部分のコルクマットを剥がす!
コルクマット1枚ごとのジョイント部分はジョイント部分を塞ぐためのコルクマットが挟まっています。
マットをつなぐときに、そのジョイント部分のコルクマットを外してつなげていきます。
そこでこのジョイント部分のコルクマットがついたままだと何が起きるか。
うちの息子はこのつなぎ目の部分を見つけて、自分でコルクマットを剥がしました。
そして舐める(笑)
少なくともうちの息子はジョイント部分がついていれば、必ず剥がして舐め回してました。
なので、全部のジョイント部分のコルクマットは剥がしました。
たいていの赤ちゃんは同じことをするんじゃないかな。
ちょっと見栄えとしては悪くなりますが、しょうがないですね。こればかりは。
まとめ:赤ちゃんがいる家庭にあると便利!リビングにコルクマットを敷いて怪我を防ごう!
いかがでしたか。
我が家では商品リンクの6畳用のコルクマットを2セット購入して敷きました。
ぜひ、赤ちゃんが産まれたらリビングにコルクマットを敷いてみてください。
赤ちゃんの安全面を考えれば、コスト的にもそんな痛い出費にはなりません!
この記事を参考にしてみてください。
おはようございます??
昨日、リビングに敷いたコルクマット。
息子は最近、積み木を持ちながらフローリングをバシバシ??と叩く。これで転んでも怪我の防止になるし、床も保護されるかな!#おはよう戦隊0901#頑張るパパママ応援隊0901 pic.twitter.com/WqpP6bamSM
— ごっどている@30代パパブロガー (@brotherhood0716) August 31, 2019
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